平成18年6月22日、NHK山口局が映像付きで、かなり強力な試験電波を発射していることが
確認されました。
昨日21日まではこのような現象は未確認でしたので、いよいよNHK山口も本放送へ向けて
準備をすすめているようです。なお、この日現在でも、いまだ北九州皿倉山からの電波は確認
されておりません。
試験電波 総合TV 16ch

6月22日午後7時、小倉南区沼の自宅で受信。70km離れているが、エラー(符号誤り率)はゼロのため、送信所の山口県
防府市で受信するのと全く同等の画質で見れるのは、デジタル放送の最大のメリットだ。もちろんゴースト、ノイズも皆無。
試験電波 教育TV 13ch

この画面でも分かるように、かなり強力な受信状態である一方、山口の他民放局が30w出力でいまだ画像が受信できる
レベルに達していないことから、NHK山口局はこれら民放局より10dB程度の増力を行っていることが想像される。
したがって300W〜もしくはフルパワー(1000W)ではないか?。
注:なお、上記受信画面はチューナーの裏コマンドで強制受信させたものです。現在(6.22)は局IDが送信されていません
ので、一般的な自動受信では見ることはできない。
6.22現在では、上記のように、SD(ハイビジョンでない)画質の風景のデモ画面が繰り返し送信されているが、まもなく一般
のTV番組(NHK総合サイマル)がHD(ハイビジョン)ではじまると思われます。そのときは再度おしらせします。