1999年6月24日、20世紀もあと半年で終わろうとしている時、
ラジオに出演しUFOについての解説をおこないました。
その後、時代は21世紀を迎えることとなり、ラジオ放送から四半世紀を経た2023年9月14日、NASA
がUFO探査に正式参入するとのニュースが飛び込んできました。
NASA、UFO探査に正式参入「興味本位の話題から科学へ」。
NASAのビル・ネルソン長官はUAPに関する会話を、科学へ移行させたいと語っています。
また、地球外に知的生命体がいるかどうかと問われ、「イエスだ。」、と答えました。
このなかで16人の科学者からなるNASAの独立チームは、27年間にわたって収集された800以上の
「事象報告」のうち最大5%は説明できない異常ととらえうると指摘しています。この5%という数字は四捨
五入すると10%となり、興味深いことに、この調査報告が発表される24年前、私がラジオ放送でのインタ
ビューで答えている十分の一(10%)と奇しくも一致しているのです。(詳細は上にあるラジオ放送をお聞
きください)
そしてNASAでデータ収集が開始された27年前(1996年)という時期は、まさにこのUFO模型が制作・
展示開始された頃と重なります。(当初はせっかく苦労して作ったのに、なぜ科学館にUFOがあるのか?
という素朴な質問をされる方もたまにおられましたが・・、 職場のI氏とかも・・)
下の記事にあるように、この四半世紀という長い年月を経て、UFO探査は当時の興味を引く話題から科学
へと移行していくという経過を辿るのです。
大変長い年月がかかったが、21世紀も中盤が見えてくる頃になって、やっとUFOは、それまでの
ややもすればオカルトの類から科学の領域へと変わった。
私財を投げうって(UFO模型及び自動円盤昇降制御システム製作費は私費で約1万円)までも製作した、
わたしの苦労がやっと報われる日がやって参りました。
こうして振り返って見ると大変感慨深いことです。

